マブラヴオルタネイティブ・リアルタイムレビュー
2月27日06時18分 ようやく本番
時は、来たのだ。
遂に、我が手元にはマブラヴオルタネイティブ。
嗚呼。
あれはちょうど今と同じような寒気が吹きすさぶ、2003年の冬のことだった。
私の前に、煌くような、目を焼くような凄まじい一条の閃光となって、彼女は舞い降りたのだ。
その名は純夏という。
至高の女神にして、唯一神である彼女は、声優・藤原理加による素晴らしき生の息吹を受け、われわれの前に君臨したのだ。
その女神様に宣託を賜り、にゃんにゃんできる唯一の存在であるわたくし、藤見れびん・・・いや! 鑑Revinは、アージュを地獄の業火に放り込む者である。
愚民ども「純夏! 純夏! 純夏!」
よろしい。ならばマブラヴオルタだ。
2月27日09時32分 あっはは
いやープレイしてますけどね。
ロボット好きやなあほんまあんたら。
マブなラヴはどこにいったんでしょうか?
もっといえば
純夏はまだですか?
早く出ないと、BETAになって人類を殲滅しますよ?
2月27日11時18分 途中
なんかそれなりに話が面白い。
思ってたより地雷度は低いね!
でもフォーカスは純夏ですよ。
2月27日14時42分 衝撃
純夏がああああああああああああああああああ
目の前に!!!!!!
俺はこの感動を全国津々浦々の人々北海道鹿児島沖縄アメリカイギリス北極昭和基地の人々に伝えたい!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
あああ・・・涙が・・・
純夏かわええ・・・
2月28日12時13分 はあ・・・?
はあ・・・?
なんだ・・・?
ちょっと待ってよ・・・。
まりもちゃんが・・・。
なんすか?
これなんですか?
元の世界に帰ってきて、それで終わりだとは思わんかったが・・・。
なんちゅう展開
マブラヴという言葉の一文字たりとも、ここにはありませんよ。
グロラヴ、いやグロ鬱ってところですよ。
2月28日12時34分 鳴海タケル
うはははは
そっこーヘタレになってますよ!!
なんだよこいつ(笑)
2月28日12時57分 なくわ
おーいおいおいおいおい
純夏あああああああ
お前はほんといいやつだよおおおおおおおおおおおおおおおお
うわあああああああああ尾簿おおおおおおおああああああああああkkkkkkkkkkkkkkkkkkk
俺のために毎日みそしると子供を作ってくれええええええええそして人生ゲームのゴールで1人100万で売り飛ばしてくれええええええええ
墨かああああああああああああああああああああああsふぁsfsdふぇ
2月28日13時05分 冷静に
ほんま量子好きやなあと思いますね。
量子力学+ONEです。これは。完全に。
でも面白いぞ。マブラヴのファンディスクとしての位置づけでね。
アージュよ・・・俺を超えてみせろ!
いまだにエクストラを至上に位置させる俺の認識において、このわけわからん世界を最上位に挿げ替えてみせろ!
全く冷静になっていないレビンがお伝えしました。
2月28日13時18分 ちょ
白銀くん?
白銀くんって?
ちょっと?
ONE?
すみかちゃん?
白銀、え? ちょっと? え?
あれ?
2月28日13時22分 ども
マブラヴオルタネイティブは終了です
どうもありがとうございました
アージュの次回作にご期待ください
2月28日13時28分 バカッ! オメー何言ってんだ! 鑑が下敷きになってんだぞっっ!!
やめて・・・
ほんま頼むわ・・・
もう・・・
おかしいやんか・・・こんなん・・・
おい・・・
テロるぞ・・・
2月28日13時28分 こrくぁ
こら!!!!!!!!!!!!!!!
純夏との思い出をモノローグで回想とかすんな!
縁起でもない!
2月28日19時40分 純夏の日記
これほど素晴らしい感動的な日記をあなたは読んだことがあるのんか。
俺が今までに読んだblogの1億むりょうたいすう倍すばらしい。
純夏は、神
2月28日20時10分 因果
もう収拾つかんのちゃうのってぐらい話が飛散してデカくなってる気がしますが、これはこれでありだな。
面白いぞ。
向こうの香月を殺せ!
2月28日20時23分 そして
ハロー8章
2月28日20時27分 そして
[Revin]
またウンコ世界に帰ってきた
[幻影R]
ウンコ世界にもどってきたか
[幻影R]
因果ウンコ理論で
[Revin]
ウンコ月博士でてきた
[幻影R]
量子ウンコ力学について説明してくれんちゃうか
2月28日20時39分 ひく
さすがに00ユニットが純夏ってのは引くんじゃないの・・・
物語として盛り上げようとしようとしているのが見えるというか・・・。
2月28日21時16分 大変です
親戚にエロ動画の結合を頼まれたので一時中断したレビンです。
涼宮遙中尉に爆笑しました。
何しとん!!!!!!!!!!!!!!
2月28日22時17分 納得というか
はぁー
ふーん なるほどー
うーん
難しいね。
だが面白い。
今日はこの辺にしとこか。
また明日!
3月1日11時54分 3月
うわあ〜3月になってしもたあ〜
それにしても、長いなこの話。
さすがにちょっと、ダレてきてないと言えばウソになるねこれは。
3月1日11時54分 佐渡島作戦終わった
うはは面白いなこの話!
しっかし、それにしても長すぎるよオルタ・・・。
夕呼の「あんたが戦死していたかもしれないのよ?」って台詞に本気で戦慄しましたからね。
おいおいこちとらもう3日ぐらいプレイしてようやくここまで来とんねん。
また最初からとかほんま勘弁してやという感じでした。
3月2日11時15分 ・・・・・・
このゲームの世界の人ら、ンフンフ言い過ぎですよ。
「・・・・・・」ってなってるとこ、何も入れんでええやん(笑)
なんでちょっと「・・・ンフッ・・・」みたいな声入ってるの?(笑)
収録の時の光景、シュールやわ〜
「3・2・1・Q」「・・・ンフッ・・・」「はいOKでーす」とかやろ・・・。
しかも同じ人のンフにも数種類あるしさあ(笑)
3月2日11時35分 ありえん
なにこの触手?
はあ・・・?
明らかに要らんエピソードやろが!
3月2日11時40分 エロロ
なんでエロゲーって、こんなエロシーンの音楽が朗らかなん?
もうなんか裸が出る前から分かってまうわこんなん
つーかこの状態でエロですか・・・?
微妙っていうか・・・純夏スキーは納得できるのかこれは?
3月2日16時13分 ずるい
遙が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ベータずるい!!!!!!!!!!!!!
3月2日21時44分 完了
プレイ完了。
長かった。
長すぎた。
アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
色々思うことはあるのだが、それは後日詳しく書こう!
3月3日12時53分 I think that
この手の量子力学、とりわけエヴェレット解釈というものを題材とするものは、Cross†Channelをはじめとして、エロゲー界でとても流行ってきましたなあ。
確かに創作の材料としては手頃であり、それなりに難解なのでカッコもつくし、何よりSFとして話を盛り上げやすいので、こうしてあちこちで起用されるのも十分に頷けますね。まあアージュは新しい発想の企画だったのに3年待たせたから後手に回っただけかもしれんが。
そしてこの量子っちゅうやつは、これまでの相対性理論やらニュートン力学やらの、いわゆる人間のサイズを基準とした物理の学問がカバーするレンジを超え、より哲学的かつマクロ・ミクロな世界にも通用する妥当な理論の体系になりつつあります。
歴史がとても浅く、まだまだ未開拓というか手探りな分野であり、荒唐無稽なトンデモ理論が飛び出したとしても、世界の諸学者や我々の脳裏にはガリレオの「地動説」事件が過ぎり、おいそれと頭ごなしに否定することができません。現代のガリレオを処刑したという烙印を押されるのは嫌だし、我々一般人にはそもそも理論自体がよく飲み込めない。
だからこの「多世界解釈」というのは、同じ超現実的世界観にしても、ファンタジーにおける魔法のような幼稚さを払拭しつつ、あたかも「実際に起こりうる」という認識を人々に与えながらマジメに超現実できるわけですね。こりゃいいや。
ところがまあ、それゆえに論理性を適用されてしまうという欠点も持っています。
例えばファンタジーの世界なら「そういう魔法なんだよ」で済んでしまわず、あくまで理論を礎にして、しかも学者ではない一般人が理解できるようにシナリオライターが「翻訳」した理論が盛り込まれたお話なのだから、もしその範囲内で不明なことがあれば、一般人レベルの知識で矛盾を指摘されてしまうわけです。
ゲーム内で明かされたルール(それが実際にある理論だろうが、ライターの創作だろうが)で説明できないことがゲーム内での現象やトリックのファクターであった時点で、シナリオライターの、あるいはゲームの負けなわけです。
仮に現実の学問を参照したら説明可能な事象だったとしても、常識+ゲームの中の説明だけで説明できないと、結局は「なーんだご都合主義じゃん」という感想が強くなってしまう。だから「量子力学のせいですよ」という言い訳は通用しないし興ざめですわな。
それにしても今回のこのオルタは、壮大すぎ。
頭からそのエヴェレット解釈を用いて作られた話だし、それが全てでありトリックであったわけですよ。
それでこのボリューム。だいぶ無理してるんじゃないかなぁと思います。
でもかなり調べて、概念を理解してうまく流用している出来だったんじゃないかなぁと思います。
しかし、全ての可能性ごとに世界が分岐していて、それぞれが独立しているのだということは、世界の発生の瞬間以外のどの瞬間を拾ったとしても、無限の並行世界が存在することになりますわな。
このマブラヴの世界でいえば、BETAなんか全く存在せず純夏と萌え萌えしてアハーンな世界と、BETAにボロクソにされた脳みそシリンダーワールドに分岐する可能性だって1*10のマイナスn無量大数乗ぐらいの確率であるわけであって、確率が0ではないならその並行世界自体は存在しますわ。だからその世界に飛ばされたというタケル自体はまあおかしくはない。
うーん・・・でもなあ。
作中では、タケルを媒介してまりもちゃんが死んだり純夏が死んだりする「因果」を運んでたよな。
そんな風に他世界に干渉する方法があるっていうことは、じゃあ例えば、夕呼先生みたいな人が、あらゆる他世界に「破滅の因果」を運ぶような装置を開発することもありうるんじゃないかなぁ。全ての可能性に分岐してて他世界があるわけやから。
あるいは、全ての世界を虚数空間に放り出してしまうような装置とか。
そんな世界は、一つでも存在するだけで、他の全並行世界に影響を及ぼすよ。
この辺どうなんでしょ? そんなマッドサイエンティストが存在する確率は、世界発生の瞬間からどんな選択肢を選んでもあり得ないって設定なのか? あるいは、そんなことはできないということか? だったら他世界への干渉自体ができないはずだよなぁ。
それに、分岐といっても、他の世界の人間が別の世界の人間と1対1の対応をしているというのも変だな。
あっちの世界の「純夏」とか、こっちの世界の「純夏」とかがいて、しかもそれが「因果」をやり取りするような「受け手」として対応しているんだよね。
そんな対応が全く成り立たないような世界だったらどうなるのか?
同じ個体である、対応する個体であるというのはどうやって規定されているのか?
5分前に分岐した世界とかならまだしも、1億年前に分岐した世界なら、存在している生態系自体が違うかもしれないし、少なくとも人類が繁栄していたとしても、同じような人間ばかりが居るとは限らない。
その「人間の対応」というシステムは非常に人間本位でよくわからん。
エクストラとアンリミの世界が、ほとんどそっくり人間の対応がつけられるほど微細な分岐を、あるいは時間的に近い段階で分岐したのだというなら、エクストラの世界は「BETAが居るがたまたま地球に来てないだけ」である可能性がとても高いのではないか。どうでもいいけど(笑)
別に「この部分がおかしい!」っていうのはないけど、風呂敷広げすぎて、未定義の部分が多すぎるんじゃないかなぁという印象でした。
んで感情的には、純夏の扱いが納得いかんしさぁ(笑)
君望の水月・遙の二大政党を敵に回したことも確実だろうし(笑)
出てきた人間はことごとく死んでしまいましたし・・・。
それに加えて、あのエンディングはちょっとないんじゃないの(笑)
今回一番いい目を見たのはまりもちゃんですね。間違いなく。
台詞が一番多いのは夕呼先生だろうけど(笑)
でも大尉のキャラもかなりよかったよね。元ネタ知らんけど。
あれだけ大量のキャラを出し、いちいちどうでもいいような戦闘や過程も緻密に書き込んできた序盤・中盤に比べ、終盤のオリジナルハイヴ突入作戦の時には大広間までの過程をすっ飛ばし、打ち切り寸前のマンガか思われる謎の分量バランス。
そしてあのエンディング。あれはないだろう。ジョジョ6部じゃあるまいし。
あれほど純夏スキスキで決着したのに、特に絡みもなく普通に終わってしまった。
全く尻すぼみだ!
まあそれなりに面白かったけど、長すぎたこと、結末の弱さがマイナスに働いてしまいました。
3月3日18時10分 総評
正式な形としては「マブラヴ」という作品にまとめて評価をしたいと思います。
なのでこの実況の末尾に総評的なことを載せることで、マブラヴオルタのレビューとしたいと思います。
シナリオに関しては、確かに3年のスケールを感じることはできるクラスだと思いました。
キャラクターがとにかく大量に出てくる上、自社製品のキャラのオールスター状態になっているので、そっちに思い入れのある人はだいぶ評価が違ってくるでしょう。俺は月並みに、君望しかやってないので、割と知らないキャラが多かった。でも、アリだとは思いました。
でもこの話は、前にも書きましたがあまりに壮大すぎて困ります。
純夏が好きだとしても、「この純夏は好き」「こっちの純夏は嫌い」という風に、キャラクターのアイデンティティがぜんぜん安定しません。
同一であるはずのキャラクターが、同じ姿をしておきながら全く違う意志として存在している状況。
このゲームにおいてプレイヤーは、「鑑純夏」や「御剣冥夜」というキャラクターの雛形を愛さなくてはならないわけです。
その型からくりぬかれた「純夏A」「純夏B」「純夏C」が、我々の前に現れる。
プレイヤーは当然、戸惑います。
「成長」をテーマにし、キャラクターが「純夏A → 純夏B」という変化をたどるのなら分かるのですが。
当ケースでは、同時に独立して存在していますしね。あまつさえ「AとBとCを混ぜた」人格さえ出てきている。
それによってキャラクターにイマイチ愛着が持てなかった人も多かったのではないでしょうかね。
あと分量のバランスも非常に悪い。
基本的に長すぎるし、「どうでもいい戦闘→お帰り→葛藤→回想→ウジウジ→成長→夕呼『あんたもやるわね』→どうでもいい戦闘」というageの定番パターンが延々と繰り返されるのは、なかなか鬱陶しかった。
そのくせエンディング付近はすっからかんで、特に盛り上がりもなく終わった。
そして大団円を表現しようとして適当になってしまったような結末。
もったいない。
最後のBETAとの会話で、ストーリーをひっくり返すべきだったでしょう、あれは。
霞がBETAの言葉を通訳してタケルと会話してたところは、本編中で一番ドキドキしましたよ。
そんで会話してるのに冥夜のスットコドッコイが乱入してきて乱闘してしまうし。
結局、会話してきたBETA諸共吹っ飛ばして決着、この一連の会話を「BETAともコミュニケーションがとれるんだ」で片付けてしまって終わり。
いやそうじゃないでしょ・・・そんな結末は誰もが予想してることであって。
今まで張ってきた「BETAは人間を生命体と見なしていない」とか「高度な技術を持ちながら、馬鹿みたいな物量作戦しか繰り出してこない」という伏線を回収するべきイベントだったでしょう。
ホンマ、謎ですわ。この展開は。
ガックリきましたね。
グラフィックに関しては大変いいですね。
途中、挿入歌と共にアニメのムービーが入ったところは笑いましたが。
絵が違いすぎるやろ!(笑)
夕呼先生なんか、まりもちゃんの遺影みたいな写真持ってたし。キャラ違わんか?(笑)
エロはあってないようなもんだし・・・。
なんですかあの純夏の触手エロは?
純夏スキーを挑発するだけではなく、他のプレイヤーの頭に疑問符を浮かばせる結果になっただけなのでは。
あと、もう1回あった純夏とのエロは、00ユニットの状態ですよ、あれ。
身体とか全部夕呼先生の創作やん!(笑)
精巧なダッチワイフですよ、あれ。
真剣に腰を振ってしまったタケルもイメージダウンやよ!
もちろん純夏スキーである俺も立腹の内容でしたよ。
正味、いろんな方面の方々を敵に回してしまったと思います。
冗長だし、キャラ殺しまくるし、グロがあるって言ってもなーんも面白味のないグロだったし。
中盤は面白かったけど、全体的にはやはり不満です。3年を差し引いても。
でも全く話にならないというレベルではなかったので、とりあえず点数としては
60点
としておきます。